販売店の声

マムズケア取扱い薬局からの声

●●●マムズケア取扱い薬局からの声●●●


リピート客が多いのも自慢のひとつです。
[おいで薬局 生出泉太郎先生]
 近年、アトピー性皮膚炎などの皮膚炎が年齢問わず、幅広い層で発症するようになってきました。そんな中、私どもでも御多聞にもれず、多くの方が、体質改善のため、マムズケアを使っています。S.Aさん(72才、女性)は、老人性皮膚掻痒症(乾燥症)で、いつも皮膚がカサカサしていて、蕁麻疹の出やすい体質のようです。いろんな入浴剤やクリームで体質改善を試みてみながらも、残念ながら良くなりません。そこでマムズケアを勧めましたところ、入浴と同時に肌がすべすべして気持ちが落ち着いてきたといいます。今ではすっかりファンの一人になり、手放せないようです。「マムズケアを使うと、水道水に含まれているカルキ臭なども取れ、身体に優しい水へと変わっていき、余計な刺激を身体にもたらすこともなくなくなりました」と嬉しそうに語るS.Aさんです。

●薬の効果を高め、体質改善を側面から応援するマムズケア
[笠原健招堂薬局 笠原ともこ先生]
 ギリシャ語で「奇妙な」と言う意味を持つアトピー性皮膚炎。その言葉が示すように全くやっかいな病気です。幼児期には頬の近辺が赤く腫れ上がる程度ですが、段々と身体全体へ…、簡単には根治できません。S.H君(11才・男性)は、乳幼児期にステロイド剤を使用していましたが、なかなか良くならず来局されました。そこで、選択したのは、漢方薬に保湿クリーム、そしてマムズケアです。病気改善のためには薬である漢方薬と保湿クリームは必須ですが、私はそれと共に薬がより効くよう、補助役としてマムズケアを紹介しました。当初、むずがゆさなどのせいで夜中に必ずといっていいほど暴れていたS.H君ですが、最近は症状も落ち着き、肌もすっかりきれいになりました。「君子は中庸す」という中国の諺があります。何事にも程良いバランスが大切なようです。

●「継続は力なり」を実感!
[下山薬局 下山眞寛先生]
 アレルギーとは「変わった反応力」という意味で、免疫がかえって自身に害を加える病気のことを言います。そんなアレルギーに悩まされていた男の子、H.Oちゃん(1才)は、全身に湿疹が出始め、来局されました。数値で見ると、IgEが630という状態でした。そこで処方したのは、プログリーンとマムズケアに、生体水ミストです。ちょっと時間がかかるかもしれないと感じていましたが、意外にも1~2ヶ月ですっかり完治し、IgE数値も60代まで落ち着きました。しかし、症状も改善し安心して数ヶ月が過ぎた頃、またアレルギー症状が出始め、悪化していきました。そこで、あらためてプログリーンとマムズケアに、生体水ミストを利用した処方をしてみたところ、再び落ち着き始めました。処方の継続の大切さをあらためて実感させられました。

●チラシを有効活用。確実に広がる利用者の数
[ひまわり薬局 郷 誠一先生]
「アトピー・肌荒れの方にお知らせです」…と、ひまわり薬局では定期的にチラシをまいています。チラシを見て、車で1時間のところからわざわざ来局された方もおりました。その患者さんは、小学生の男の子なのですが、幼稚園の頃からアトピーがひどく、通院していたが、なかなか改善されないとのことでした。そこで、自家製の尿素入りクリームとマムズケアを勧めたところ、それがご縁でおつき合いが始まりました。まだ完全に良くなったとはいきませんが、最近はだいぶ良くなってきたといいます。距離があり通常は郵送が多いのですが、昨年の9月頃、久しぶりにお母さんが来局されました。「わざわざ遠いところ偉いですね」と言いますと、「自分の子ですから」と毅然と答えられていた姿が印象的でした。この気持ちがある限りきっと近い将来喜びの報告が聞けるに違いないと感じております。

●子供のアトピーが増えている!
[ハッピー薬店 橋本亨先生]
 近年、アトピーで来局される子供の患者さんが本当に増えています。印象的だったのが、Y.M君(9才・男の子)です。足の付け根や肘の裏に紅斑が発現していました。「症状の比較的軽い今だったら、まだ改善するかも?」そう直感した私は、早速マムズケアを勧めてみました。薬の力も大切ですが、先ずは皮膚内外の大掃除が大切です。体調を整え、水をはじめとする外的環境を整えることで、自然治癒力が高まり、薬が十分に効力を発揮したという例は沢山あります。直感が通じたのか、思った通りYM君の体質は2~3週間で改善されました。ところが安心されたのでしょうか、2週間ほどマムズケアを中止したところ、以前より悪化してしまいました。そこで処方のキーワードである「継続」という言葉の意味を訴えました。今ではすっかり回復し、一時の状況が嘘の様です。

●子供のファンが多いマムズケア!
[ファーマシーそま 杣 誠二先生]
 アトピー性皮膚炎の子供さんがいっぱい来られますが、マムズケアがいいと分かっていただいているのでしょうか?いつの間にか店頭に積まれていたマムズケアがなくなっていることも多いです。YK君(4才・男の子)は、アトピー性皮膚炎がひどく、毎年”とびひ“になっているとのことです。そんなYK君にマムズケアを使いはじめたお母さんから 「昨年は”とびひ“にかからなかったのですよ」との声をいただきました。状況的には、一進一退のところもありますが、ご両親はマムズケアを辛抱強く使っていきたいとおっしゃっています。またN.U君(1才・男の子)は、生まれて半年を過ぎた頃でしょうか、顔にぷつぷつ湿疹が出ていました。いわゆるアトピー性皮膚炎のはしりです。ご相談にこられ、整腸剤とマムズケアをお勧めしたところ、それ以来マムズケアを続けていただいています。今ではすっかり肌がきれいに。ご両親に感謝される日々です。

●マムズケアに出会って、本当によかったと思っています。
[命宝堂薬局 西川節子先生]
 アトピー性皮膚炎の患者さんには、まずは「入浴する」ということが必要条件だと思っています。それも弱酸性の湯を作り、ブドウ球菌などの感染を防ぐマムズケアを2キャップ程入れたお風呂で…。アトピー性皮膚炎でジュクジュク状態のお母さんが、3ヶ月の赤ちゃんを抱っこして入浴していると、お母さんから感染してしまったのか、赤ちゃんの頬と耳とに乳児性湿疹と思われるものが出始めました。そこで、お風呂の湯にマムズケアを2キャップ入れて入浴してみると、感染しなくなり、オムツかぶれになりそうなところも治ったので、一挙両得だと喜ばれました。お母さんは元看護婦さんということもあり、勤めておられた病院のお仲間に紹介していただいたのか、その時は大量販売になりました。マムズケアは、皮膚ケア以外のところでは、よく温まり、湯冷めしないので「200円の温泉」とも言われています。

●多くの喜びの実例に、広がる充実感
[目白薬局 熊崎正博先生]
 N.Oさん(38才・女性)は、当初、首の周りや手首が盛り上がってかなりひどい状態でした。そんなN.Oさんに、コージンやフェカリンとともにマムズケアを勧め、使い続けていただいた結果、最近首周りも、めっきりきれいになりました。マムズケアを使うと、周りに雑菌をつくりにくくするのでしょうか?併用している薬などと共に良い効果をあげています。「どんな薬も人の生命力が強くならなければ効かない」とはよくいわれることですが、健康の補助としてマムズケアを使用して、体質が改善された例が多いようです。肌のかさつきで悩んでいたK.Oさん、アトピーが原因で悩んでいたTAさん、新陳代謝の促進と、雑菌の除去をうまくやってくれるマムズケアとのおつき合いで、体質が改善されたようで、このような実例から見るとマムズケアを使ってみる価値があるようですね。

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